2.オーバードライブテスト
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電圧の違いによってヒートシンクの温度がどれぐらい変わるか、テストしてみました。
テストマシンのスペックは次のとおりです。
| マザーボード | : ABIT BH6 |
| CPU | : Celeron300A 99年19週 |
| ベースクロック | : 124MHz |
| 動作クロック | : 558MHz |
| コア電圧 | : 2.3V |
| I/O電圧 | : 3.5V |
| ドータボード | : Soltek SL02A |
| CPUクーラー | : Cooltium製1780円(6cmファン) |
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電圧を 15V,12V,10Vの3段階に変化させて、
室温、ファン吸入部、ヒートシンク裏の温度をそれぞれ測定しました。
結果は以下のとおりです。
| 電圧 |
室温 |
吸入部温度 |
ヒートシンク温度 |
室温との差 |
| 15V |
25.0℃ |
30.3℃ |
36.7℃ |
11.7℃ |
| 12V |
25.0℃ |
30.9℃ |
38.1℃ |
13.1℃ |
| 10V |
25.3℃ |
31.4℃ |
39.9℃ |
14.6℃ |
この表からもわかるように、電圧に比例して冷却能力も向上しています。
12Vと15Vでの違いは1.4℃あります。
この差を大きいと感じるか小さいと感じるかは人によってちがうと思いますが、
ただファンの電圧を上げるだけで1.4℃温度を下げることが出来るということが
確認されました。
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