profile of h.godai -- 2013.5.24

QAreason
俗名その1 五代 響 (ごだい ひびき)
五代さん
h.godai
見る人が見ればすぐ分かる筈だが、知らない人のために簡単に解説すると、 漫画の主人公とその恋人の名前からとったものだ。 私がライターとして活動を開始した頃、ちょうど連載がはじまった漫画である。 その後その漫画がかなり有名になってしまい、少々気まずい思いをした事もある。
俗名その2 てんぷら かもいとスキー関係ではこの名前で呼ばれている。理由は秘密。
俗名その3 池田 公平(いけだこうへい) 戸籍上の名前。しかし、その昔戸籍上もう一つの名前があった事は知られていない。
コールサイン JG2BFI アマチュア無線の免許を取得した時は静岡市に在住していた。無線の師匠兼担任教師はJA2KB。
出身地1 大阪市 生まれはチャキチャキのなにわっ子
出身地2 神戸市 生まれてすぐに神戸へ移住。その後また大阪へ。
出身地3 静岡市 小学校5年〜高校3年までは静岡在住
居住地1 茨城県守谷市 曾祖父の故郷である茨城県に戻ってきました。
居住地2 葛飾柴又 生まれも育ちも葛飾柴又じゃないけれど、18歳~42歳まではずっと東京。
居住地3 北海道 今は盆暮れ正月のみ。将来的に居住する予定。
職業1 コンピュータ屋 i8080の自作マシンから始めて現在に至る。ソフトもハードもカネになればなんでもやります。
職業2 ゲームデザイナー 1980年頃からいろいろ作りました。PC6001, MSX, PC8801のゲームが多かったです。 最新作はこれこれこれ
職業3 テクニカルライター 某A誌もといASCIIや毎コミのDOS/V Special等に執筆しています。殆んどがハードウエアの記事
職業4 オーバークロッカー PCを定格周波数で動かすなんて、制限速度を守って道路を運転するようなものです。 オーバークロックは車で言えばサーキットでのレース。楽しいです。
職業5 父親 現在2児の父です。子育ては大変です。
趣味1 ファンスキー ファンスキーチーム跳蟲という所で頑張っています。
以前「跳蟲プロ」というプロ活動のメンバーを結成したのですが、名ばかりのプロとなってしまいました。
メーカーのデモビデオに出演したことがあり、神田のスキーショップで私が滑っているビデオが流れていたことがあります。
TVにも4回ほど出演しました。(トゥナイト、ニュース犬が行く、他)
ザウスをホームゲレンデとしていましたが、いまは長野県の白馬がホームとなっています。
趣味2 バイク 17歳でMB-5に乗って以来、ずっと乗り続けています。
現在はCBR1000RR06(レーサー)とVTR1000SP-1(00モデル赤・レーサー)に乗っています。
バイク歴:CBR900RR(92年式/盗難), VFR750F(86年式/売却), TLR200(借り物), CBX400F(全損), GSX250E(全損), MR-80(売却), MB-5(盗難)
2011年に、もてぎロードレース選手権JSBクラスで年間ランキング3位、ロードレース国際に昇格しました。
趣味3 ワイン 1985年頃からドイツワインが好きになりました。
ワインアカデミーに通って勉強したりしましたが、ワインは学ぶより飲むものです。
バブル景気で儲かった金はすべてワインとなり私の胃袋へ吸い込まれて行きました。
不景気な今となっては、大型のワインセラーも日本酒や野菜に侵略されています。
おもにドイツとフランスを飲んでいますが、ビールと日本酒も好きです。
好きなもの 美味しい食物/酒
綺麗なお姉さん
40度以上の斜面やコブ
制限速度の無い道
 
嫌いなもの 梅干し/ニンジン/まずい酒
吹雪、雨
オイル/グラベル
 
メール godai@techarts.co.jp JUNET時代から使っているメアドです。
ホームページ http://www.techarts.co.jp/godai/ 若干の写真と親馬鹿ページがあります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






ぼやき事






II-IX-MMIII

報というのは突然やってくる。 2002年は五人の知人・友人を失った。いずれも、平均寿命には遠く及ばず、 若くしてこの世を去ってしまった。それぞれの享年は、37歳、62歳、45歳、42歳、69歳である。
五人のうち、三人は親しい関係にあった。しかし、葬儀に出席できたのは一人のみ。 あとの二名はいろいろな事情により、未だ仏前に御線香すらあげられていない。


X-XXI-MM

のバイクが盗難にあった。今年の2月の事だ。 盗まれたバイクは、92年式のCBR900RR。 バイク乗り以外の人にはピンと来ないので簡単に説明すると、 900cc 124psのエンジンを積み、180Kgの車重という軽量スパースポーツモデル。 後に、他社も同様のバイクを相次いで開発し、このクラスの草分け的モデルとなったバイクだ。 国内販売はされず逆輸入車のみなので、当時のバブル景気もあって購入価格は170万円だった。ちなみに、現在の同クラスのバイクは120万円前後である。(つまり、50万がバブルだったわけだ)

バイクの盗難は昔から頻繁に起こっており珍しい事ではないが、やはり犯罪の被害者となるのは悲しいものである。そのうえ、落ち込んでいる私に追いうちをかけたのが周囲の反応の冷たさだった。

もちろん、バイクに乗っている友人は心から同情し励ましてくれたが、乗らない人の反応は、「もう年なんだからいつまでもバイクに乗っている事もないだろう」とか、「事故って死ぬよりは盗まれた方がマシだろう」という意見が多かった。 後者は口が悪いだけだと思えば気にならないが、前者の「もう年だから…」というのは納得できない。

オートバイというのは危険な乗物というイメージがある。 確かに、同じ速度で同じ物に衝突した場合、車よりもオートバイの方がドライバーが被るダメージは大きいだろう。二輪車の死亡事故も後を絶たない。 しかし、社会全体からすれば、危険というのはドライバーだけではなく同乗者や歩行者に対する危険度も重要だ。もし、人の群に同じ速度で車とオートバイが突っ込んだとしたら… 結果は明白であろう。殺傷能力でいえば車の方が遥かに上であり、「危険な乗物」という観点で言えば、オートバイより車の方が危険な物だ。 もう一点、危険回避能力の差も重要だ。 たとえば、道路に子供が飛び出して来た場合、オートバイと車ではどちらが子供を殺す可能性が高いか。 危険を回避する能力はドライバーや車の性能に大きく左右されるが、幅が1.7mある車と、1m以下のバイクではどちらが衝突を回避できる可能性が高いか明白である。 また、制動停止距離も普通の車ならバイクの方が短いだろう。 これでもバイクは車より危険な乗物だろうか。 それは、「ドライバーにとって」という意味であり、社会全体から見れば無関係の人を殺す可能性の高い車のほうが危険だと私は考える。

オートバイの社会的イメージが悪いのは、暴走族と若年者ライダーのためだろう。暴走族に関しては、バイクそのものも被害者であり、犯罪の道具として使われてしまうのは悲しい限りである。願わくば、暴走族とオートバイは完全に切り離して考えて頂きたい。(彼らは木刀や鉄パイプを振り回しているが、木刀や鉄パイプを見て族を連想する人は少ないだろう。バイクも然りである。)
もう一点、若年者が多いということは、マナーやモラルが欠如している「お子様」や、テクニック的に未熟な初心者が多いという点だ。これはある程度仕方のないことで、若さゆえの事であろう。価格や手軽さから多くの若年者がバイクに乗っているためであり、バイクそのものの問題では無いと思う。また、モラルやテクニックの無い者が乗るとすれば、車よりバイクの方が社会的に見ればマシであろう。

さて、本題にはいるが、バイクも車も運転手によっては 走る凶器になる。数百Kg〜数トンの鉄の固まりが100Km/h以上 の速度で動いているわけで、その運動エネルギーは想像を絶するパワーを持っている。 極端に言えば、車やバイクは人間魚雷のようなものである。 それを意のままに操る事ができるドライバーの責任は重大で、 冷静な判断力と高度な運転テクニックが常に要求されている。 そして、それを支えているのが「理性」であり、 「己の力量を知り無理をしない」という事がドライバーにとってもっとも重要な事だろう。

ドライバーに要求される理性やテクニックは、経験による裏付けが重要である。 もちろん、若くても理性や判断力に優れた者もいるだろうが、絶対量の差はあれ 年と共に理性や己を知る判断力は増して良くものだ。(ボケなければだが)
つまり、バイクや車を楽しむのは本当の意味での大人の遊びであり、 年をとるにつれその楽しみの深さを増して行くものである。

すなわち、私に向かって「もう年なんだから」というのは、 完全に的を外した意見であり、モータースポーツに関しての知識が欠如している証であろう。年だからこそバイクに乗りたいのだ。体力が落ちてきても、それは知識と経験で充分補えるものである。生涯現役それがライダーとしての私の理想である。(バイクで死にたいというわけではないが)


XI-X-MIM

ンテルプレッシャーという言葉をご存知だろうか。 インテルは自社のCPUやチップセットを保護するために、台湾のマザーボードベンダに圧力をかけ、 Athlon用マザーやVIAのチップセットを使用したマザーボードの出荷を妨害しているという噂だ。

いま、インテルは窮地に立っている。意固地になってすすめてきたDRDRAMは倒れ、 チップセットの出荷は遅れ、CPUの性能ではAMDに先を越されてしまった。 このままでは、Z80の悪夢の再来である。 その昔、インテルは周辺チップメーカーとして細々と食い繋いでいた暗い過去があるのだ。 今のインテル帝国の繁栄からは想像できないほど、惨めなものであった。

皮肉な事に、インテルの繁栄を信じているのは誰よりもAMDファンであり、 最も危機感を抱いているのはインテルの上層部であろう。 私もインテルの繁栄がこのまま続くとは思っていない。 もっとも理想的なパターンは、CPUの2大ベンダーとしてAMDとインテルが共存していくことであるが、 現時点で危惧しているのはAMDよりもインテルの将来性である。 もし、優秀な技術者がインテルからAMDやVIAに流出したら、あっと言う間にインテルは亡び去るだろう。

台湾のマザーボードベンダーの話に戻るが、私はインテルプレッシャーというのはあまり信じていない。 むしろ、台湾のベンダーが勝手にやっていることで、 お互いの足を引っ張りあっている様に思えてならない。 本来、マザーボードベンダーは、インテルにとってチップセットを買ってくれるお客様である。 なぜ客がメーカーに対して卑屈にならなければいけないのだろう。 もはや、インテル抜きでもPCは組み立てられる。とくに、 チップセットはVIAがほとんどすべてのパリエーションを制作している。(性能は落ちるが) なぜ台湾ベンダーは力を合わせてインテルと戦おうとしないのだろう。 どうも、日本企業以上に目先の利益にしがみついているように見えてしまう。

CPUとチップセットをインテルが独占するという図式は、21世紀には成り立たないだろう。 AMDは確実に力をつけて伸びると思う。台湾勢も世界を相手に戦えるような立派な企業に育ってほしい。 日本企業は衰退の一途を辿るのだろうか…


VI-XVI-MIM

では、今月はぼうなすという奇妙なものが出るらしい。 良くわからないのは、「ごほうび」的な意味合いの物であるにも関らず、 人より少ないとか、去年より減ったとかぼやいている馬鹿者がいることだ。 声を大きくして言いたい。もらえるだけありがたいと思え! 声ではなくて字を大きくしてしまったが、 世の中には不景気のためぼうなすが支給されない貧しい会社が数多くあることを忘れてはならない。

社員に充分な報酬ほ払えなくて、断腸の思いをしている社長さんも多い筈だ。 なのに、乞食のように税金を恵んでもらって、 原価0円の商品を売りつけでボロ儲けしている銀行の従業員が、「去年より少なくて困ってます」 なんてほざいているではないか。 たしかにこの不景気も、銀行が傾いたのも、その従業員のせいではないだろう。 だからといって、文句を言える立場かどうか良く考えて発言してもらいたい。

怒りが爆発したついでに言わせてもらう。 巷ではなにかにつけて愚痴をこぼすサラリーマンが多いようだ。 私は彼らに言いたい。「嫌なら辞めればいいだろう」と。 もし、彼がらが会社から冷遇されているとしたら、その人は会社にとってお荷物 な社員ではないのだろうか? 私はその会社の社長に言いたい。 「あんたはえらい。クビにしたい社員に給料をはらうだけの余裕があるんだからね。」と。

話が出たついでにもうひとつ言わせてもらう。 世はりすとらブームのようで、まぁこれは不景気だから仕方の無いこととしても、 明日にもりすとらされるやも知れない方々には非常に辛い時代だと思う。 しかし、考えてみると社員を半分以上クビにする会社は多くないだろう。 だとすれば、平均以上の能力があれば、りすとらは免れる可能性が高いのではないだろうか?
しかし、平均以上というのは全体の1/2しかいないわけで、残りの1/2は脱落してしまうのである。 ここに社員が100人いて、半分の社員をクビにしないとつぶれてしまう会社があるとしよう。 どうすれば会社は救われるか? いちばん簡単なのは、50人をクビにすることだろう。 現実に、この最も安易な解決策を選択している経営者が多いように思う。

しかし、何をやっても平均以下の人間はそうそうはいないと私は考える。 ここに、A,B,C,Dとう4つのスキルがあるとする。超優秀な人間は、A,B,C,Dとも平均以上。 優秀な人間はそのうち3つが平均以上。平凡な人間は、2つが平均以上。 無能と呼ばれている人は、1つは平均以上だが3つは平均以下。 そして、全部平均以下なのは救い用の無い人とする。
話は先程の社員を半分にしないと潰れる会社に戻って、 ここでAとBのスキルを使う会社と、CとDのスキルを使う2つの会社にわけたらどうなるだろう? 一つか二つの取り柄しかない無能と普通の人間はおのずと行き先がきまるが、 優秀と超優秀はどちらの会社でも働ける筈だ。 救い用の無い人は超優秀な人の能力の恩恵にあずかり相殺するとしたら、 結果、平均以上の能力をもつ50人の社員で構成された会社が2つ誕生することになる。 これで、理屈の上では、会社も社員もすべて救われる事になる。

もちろん、これはまさしく机上の空論であり、理想にすぎない。 しかし、この理想に近付くために努力することは非常に重要なことだと私は考える。 私は、どうも経営者がこの努力を怠っているようにおもえて他ならない。 社員の能力を見つけ、伸ばし、適切な仕事に従事させるのは、 経営者や管理職にとってもっとも重要な仕事ではないだろうか。 それに失敗して、社員をクビにして自分の首を繋いでいる経営者こそクビにすべき人間だと私は思う。

結論: リストラせねばならなくなった会社の経営者は、 経営者失格 である。


V-XX-MIM

近、自作PCのホームページを開設した。 なぜいまさら開設したかというと、 最近の自作PCの盛り上がりを見ていると、 10数年前に雑誌の編集の仕事をしていたころを思い出させる。 雑誌の仕事から遠ざかってしまった昨今、 記事の執筆の真似事をしてみたくなったという気持ちからだろう。
当時青山にあったその出版社はいつも活気に溢れており、 仕事という事を忘れてしまうほど熱心に、そして楽しく働いていた。 古き良き時代であった。
時は流れて、再び自作PCの時代がやってきた。正確には「自作」ではなくて、 ほとんどの場合は「組み立て」なのだが、 それでもホビー性はかなり強い。しかも、実用的な機械を組み立てられるわけだから、 一石二鳥である。情報の入手が容易なインターネットの普及も一役買っているだろう。

しかし、私はこれからパソコンを始めようとする人には、 自作PCの組み立てマシンを勧める事はほとんど稀である。 相手の懐具合にもよるが、大抵の場合はノートPCを勧める。 それは、置場所も取らない上、 わからない事があったら本体ごとわかる人の所に持って行って相談できる というメリットが大きいと思うからだ。
パソコンの「組み立て」をやりたくて始めようとする人は稀である。 本人が望まない趣味を押しつけるのは良くないだろう。 メーカー品には、自作PCにはない特典が多くある。 中でも重要なのは、「保証」と「サポート」だろう。 この二つの事が、初心者にとってはお金には変えがたい重要なファクターであることは間違いない。

故に、私は初心者には自作PCを勧めない。個人売買もトラブルの種なので、 購入しようとする初心者を見かけた時は忠告することにしている。 とくに、自作マニアが使い古したマシンを初心者に売りつけるケースを時々見かける。 売る方にしてみれば、それは充分な性能でかつ安価なマシンなのだが、 その価格にはマニアならではの「思い入れ」が含まれている場合が多い。 買った時の値段、そのバーツの有効性等々、「物の価値」とは人によって大きく違うものである。
たとえば、初心者にUltra2WideSCSIのボードと9GBのHDDを2万円で売ったとしよう。 売る方にしてみれば破格であり、私もその値段で売ってくれる人がいれば是非もらいたい。 しかし、初心者にとっては、新品の10GBのIDEドライブの方が遥かに嬉しいし価格も安い。 そのような事から摩擦が生じると、トラブルに発展しかねない。ましてや友人の場合は、 他の事で培って来た信頼関係を崩す結果になる可能性がある。 個人売買の折には充分な配慮をお勧めする。

メーカー製のPCを所有していて、ふとパーツを購入してみてグレードアップに成功した時、 その喜びが自作PCへの興味の第一歩だと考えている。その喜びを体験してしまった者には、 大いに自作PCを勧めたい。