h.godaiの

もてぎ攻略メモ

このメモは私の独断と偏見によるものなので、決してこれが正しい走り方ではありません。
というか、この通り走っていたらかえって遅いかも知れませんのであしからず御了承ください。
2006年以降のコメントは、CBR1000RRのものです。それ以前は、VTR1000SP-1です。


index

 第1〜第2コーナー
第3〜第4コーナー
第5コーナー
  130R
  S字コーナー
V字コーナー
ヘアピンカーブ
バックストレート〜90度コーナー
ビクトリーコーナー
東ショートカット

東コースと本コースのタイムについて
グラベル走行時の注意


第1〜第2コーナー (3速)


2010/10/18

ブレーキをあまり奥までかけずに、スピードを乗せたまま倒し込むことにより, 遠心力を使ってサスを沈ませる。クリップ付近で車の向きを変えることに注力する。



2007/3/18

155mぐらいでブレーキ。5速から3速へシフトダウン。スピードが落ちすぎないように注意し、6000rpm以下に落とさないようにする。リアブレーキは初期から強めに踏んで、エンブレも併用する。
立ち上がりはクリップから開け始め、スムーズにアクセルを開けていく。立ち上がり時には全開にする。開け始めに滑ることがあるので注意。
北西の風が強いときは150mか145mでブレーキ。

2004/6/23

クリップに付くまでに、しっかりと上体を伏せる。 クリップ後は後ろに体重移動し、リアのグリップ感を出すようにする。

2004/5/9

150m看板でブレーキ。5速から3速へ。気持ちインに寄せてからバンク開始する。 クリップ付近まで頑張ってブレーキを引きずり、 コースの真中ぐらいまではらんで一気にマシンの向きを変える。 スピードを殺しすぎないよう注意する。

2003/8/29

オーバースピード気味にとびこみ、無理矢理バンクさせる感じ。
2コーナーのCPは縁石の最後で、通過する時点でアクセルが全開にできるようにする。

2003/7/22

155m付近でブレーキ。左コンクリートウオールの切れ目あたりで倒し込みを開始。 向きを変えるポイントをなるべく奥にとる。

2001/7/15

165m付近でブレーキ。シフトダウン2回で2速まで落す。 1コーナは早めにインを付いて1-2コーナーの中心付近で向きを変える。 2コーナーの立ち上がりは、緑石ぎりぎりまではらんで、なるべく早くアクセル全開にする。

2001/6/17

150m看板の直前でブレーキ開始。そのままでは曲がりきれないので、バンクを 開始してからも強くブレーキをかけて、CPまでしっかりとブレーキをかける。 グラベルを見るとコースアウトしてしまうので、2コーナーの緑石を見つづける。
3速のまま。ストレート立ち上がってポストの手前で4速に。

2001/5/2

Finishラインと150m看板の中間の少し手前でブレーキ開始。シフトダウン1回。
フルブレーキしながらバンクを始める。CPまでブレーキ。
侵入はあまりインに寄らず、膨らみすぎないようコンパクトに曲がる。
2コーナーの縁石の後半にピッタリとついて、そこからストレート外側の緑石に向かって アクセルを空けて行く。



第3〜第4コーナー (3速)


2010/10/18

西ショートカット分岐の手前でマシンを倒しこむ。 3コーナーのインには付かなくてもよい。インつきを意識しすぎてスピードが死なないように注意する。 3ー4コーナーは、ひとつのコーナーではなく、コーナー・ストレート・コーナーという組み合わせで考える。 つながりを重視して、4コーナーでの加速が最大になるようにする。

2007/3/18

155mぐらいでブレーキ。スピードの落としすぎ、イン付きを急がないように注意する。クリップが出前過ぎるとその後の速度が死んでしまう。
3コーナーを過ぎたらしっかりとアクセルを開けて加速し、3速8000rpm以上で4コーナーに入るようにする。

2006/5/21 (CBR)

3コーナーはコンパクトに曲がり、3〜4コーナー間の短い直線でしっかりと加速する。4コーナーのRは3コーナーの倍以上なので、思ったより速い速 度で旋回できる。ここも内足加重でしっかりとマシンの向きを変える。

2004/5/9

150mでブレーキ。4速から3速へシフトダウン。スピードが死なないように注意する。

2003/10/21

3コーナーはオーバースピード気味に回って、そのあとしっかり加速する。 気持アクセルを戻してキッカケをつくり、4コーナーに入る。

2003/7/22

150m付近でブレーキ。 奥までしっかりとブレーキをかけて、大回り気味に3コーナーに入る。 4コーナーも大きめに回って、クリップに付く時点でアクセル全開にできるようにする。

2001/7/15

155m付近でブレーキ。4コーナー立ち上がりは緑石ぎりぎりまではらんでアクセル全開。

2001/6/17

150mの少し手前でブレーキ。4コーナーのCPからアクセル全開。
3速のまま。

2001/5/2

150m看板の少し手前でブレーキ。150m看板では遅すぎる。シフトダウン1回。
バンクしながらフルブレーキ。充分に速度を落す。
3コーナは充分スピードを落して緑石にピッタリ寄って、やや加速しながら外側に 膨らんで行く。
外側の緑石から4コーナーの緑石に向かって向きを変え、アクセルを空ける。



第5コーナー (2速)


2007/3/18

150mでブレーキ。速度を落とし過ぎないようにして、充分な加重をかけて旋回する。視線をインの縁石の終わりあたりにもっていき、クリップを奥に取るように心がける。

2006/5/21 (CBR)

倒しこみを始めたら内足のステップに加重し、チェーンの上側が張るようにほんの少しアクセルを開けて旋回する。
立ち上がりはレブリミットまでしっかりと回して加速する。

2004/5/9

5速から2速までシフトダウン。早めにアクセルを開け、そのあとしっかりと加速する

2003/8/29

奥まで突っ込むと距離が延びてロスするので、早めのブレーキでコンパクトに曲がる。 縁石の最後をCPとし、CPに着く前にはアクセルを全開にする。

2001/7/20

東コースの場合は、155mでブレーキ。本コースのつもりで突っ込むと曲がれない。

2001/7/15

145mぐらいでブレーキ。早めにバンクを開始する。CPをなるべく奥にとる。

2001/6/17

2速で曲がり、トンネルの入口で3速。

2001/5/31

ややオーバースピード気味に、クリッピングポイントに飛び込むような感じではいると 一気に向きを変えやすい。

2001/5/2

150mの看板でブレーキ。シフトダウン2回。
なるべくコンパクトに内側に寄ってターン
トンネル下でシフトアップ



130R (4速)

2010/10/18

トンネルを出て左側の縁石が無くなるあたりでマシンを一気に倒し込む。 130Rは下っているので、アクセルは開けていける。リアのグリップ感を感じながら、アクセルを開ける。


2007/3/18

立ち上がりでアウトに行き過ぎないように注意する。

2004/6/23

進入で3速のレブリミットまでしっかりと加速し、4速に入れたらアウトから 綺麗なラインで入って行く。旋回中に速度が落ちない様にアクセルをコントロールする。 ポスト小屋手前で4速で吹け切るまで加速できるようにする。

2004/5/9

カーブに入るまでにしっかりと加速しておく。 コーナーの出口まで我慢したら、S字進入のポストまでアクセル全開でしっかり加速する。

2001/7/20

トンネルを出てすぐに4速にいれ、CPを気持ち奥にとる。

2001/7/15

しっかりインをついてアクセルを開ける。

2001/6/17

状態を伏せて前傾姿勢を強くとったほうが、横Gをしのぎやすい。

2001/5/2

なるべくインをつきたいが、スピードを乗せるためラインはあまり気にしない。



S字カーブ (3速)

2010/10/18

小屋の手前でブレーキ。弧を描いて遠心力で車体を沈ませる。 最初の左コーナーはカントがついていて、かなり登っているのでオーバースピード気味に入ってもマシンを倒し込めば曲がれる。
右コーナーに入るところではフラットになっていて、前輪の加重が抜けるので、フロント加重を意識する。 切り返した後、スピードを落とし、フロント加重をかけてしっかりとマシンの向きを変える。

2007/3/18

50m看板ぐらいから倒しこみをはじめる。70Rは3速7500rpm以上キープするようにする。

2006/5/21 (CBR)

立ち上がりではアクセルをきっちり全開にする。

2004/6/23

切り返しの後インに付くまでほんの少し溜めを作る。 直線的なラインで奥にクリップを持って行くように注意する。

2004/5/9

ポスト小屋あたりで4速から3速にシフトダウン。 燃費走行の時は4速のまま。 オーバースピード気味に無理矢理突っ込む感じ。 切り返し時に少しアクセルを空けて、スピードが死なない様にする。

2003/8/29

最初のカーブは曲がりすぎないように注意する。

2003/7/22

最初のコーナーは奥までブレーキをかけて大回りに入る。 スピードが死なない様に注意。

2001/7/20

小屋の5m手前でブレーキ。シフトダウンして3速へ。
きりかえしでスピードが死なない様に注意する。
2つ目のコーナーはCPを奥に取り、V字までの短い直線でなるべく加速する。

2001/7/15

侵入は小屋でブレーキ開始で充分間に合う。

2001/5/31

ここもオーバースピード気味に侵入できる。 ブレーキが遅れるとラインを外すので、ブレーキの開始位置に注意。 シフトダウンしない方がスムース。
3速のまま。

2001/5/2

130Rの終りの先のポストの少し手前でブレーキ。
外側一杯によってS字の中間地点ではターンが終っているようにする。
他車を抜く時は、インをつく。
2つ目のコーナーは、緑石の終り1/4ぐらいをクリッピングポイントにして、 短いストレートだけどアクセルをきっちりと空ける。




V字コーナー (2速)


2010/10/18

80mぐらいでブレーキ。ブレーキを遅らせないほうがよい。 横Gでマシンを沈ませて曲がる。 出口付近はカントがなくなり逆バンク気味なので注意する。

2007/3/18

速度を落とし過ぎないように注意し、クリップを奥に取るため視線を縁石の終わりぐらいにもっていく。立ち上がりはウイリーしやすいが、しっかりと全開にする。

2004/6/23

めいっぱいアウトから進入するようにする。

2004/5/9

燃費走行の時は3速に。通常は2速に落す。

2001/7/20

アウトから綺麗に入ってスピードを殺さない様に注意する。

2001/5/31

1速だと立ち上がりのバンク中にシフトアップしなければならず、 2速で回った方が楽。

2001/5/2

ポストの少し前でブレーキ。シフトダウン1回。
アウトから入ったほうが楽だが、他車を抜く時はインをつく。
インをついた時は、極力スピードを落してコンパクトに回る。



ヘアピンカーブ (2速)

2010/10/18

あまり奥まで行かずに、イン側の縁石からあまり離れないようにする。インべたのような感じのほうがタイムは良い。
立ち上がりは少し下っているので、思ったよりもアクセルを空けても大丈夫。(ここでハイサイドで飛ぶ人はあまりいない)

2007/3/18

120m付近でブレーキ。リアブレーキを強く踏み、加重をしっかりとかけて曲がる。2速5500rpm以下にならないように気をつける。

2003/8/29

105m付近でブレーキ開始。思いきり前輪に体重を乗せて旋回すると、 アクセルを開けた瞬間にクルっと向きが変る。これを利用して、なるべくコンパクトに曲がる。
ここもCPに着く前にアクセルが全開にできるようにする。

2001/7/15

125m付近でブレーキ。無理にインを付くよりも早めにアクセルを開けた方が速い。

2001/5/31

150mと100mの間ぐらいでブレーキ。 バンク開始してからもブレーキをかけないと曲がれない。 シフトダウン1回で2速に。1速だとギクシャクする。

2001/5/2

150m看板付近でブレーキ。シフトダウン1回。
最初にインをつかず、外から回って緑石の終りぐらいをかすめていく。
緑石からアクセルをあけ、緩やかなカーブの状態で全開にする。


ダウンヒルストレート〜90度コーナー (3速)

2007/3/18

200mぐらいでブレーキ。リアとフロントを調整してホッピングを抑える。
早めにマシンの方向を少しかえて、アプローチを楽にする。
スピードが落ちすぎないように気をつけて、2速6500rpmぐらいで90度を回る。
立ち上がりは東ショートカットのクリップあたりを目指して加速する。

2004/5/9

6速から3速に落す。 速度の落しすぎに注意。アウト・イン・アウトで綺麗なラインを取ると、 意外と速い速度で旋回できる。

2003/8/29

200mでブレーキ。リアに加重をかけるため、アクセルオフからブレーキ開始までほんの僅か時間を取る。 最初は前輪がロックする寸前まで強くブレーキを握り、バンクを開始する頃には弱いブレーキで済むようにする。

2001/7/15

210m付近でブレーキ。早めにバンク開始する。 シフトダウン3回で2速までおとし、トンネル内でシフトアップする。

2001/6/17

200m看板の直前でブレーキ開始
3速でコーナーに入る。

2001/5/31

ゴールラインの少し手前で2回目のシフトアップ。4速へ。

2001/5/2

ポスト手前の[F]のマークの手前までに3回シフトアップ。
ポストと200m看板の中間ぐらいでブレーキ。
ブレーキをかけながらインに寄り、90度コーナーの内側の緑石あたりでブレーキをリリース。



トンネル(4速)〜ビクトリーコーナー(3速) (本コース)

2010/10/18

トンネルの真ん中あたりをクリップにする。(しっかりと右端まで寄ること)
トンネルを出て最初の左コーナーはインに付かなくてもよい。
ビクトリーコーナーは左の縁石が切れたあたりでマシンを切り返し、マシンの向きを変える。

2007/3/18

最終コーナーのクリップを奥にもって行くため、切り替えしのあとシッカリとマシンの向きを替える。スピードが落ちすぎたり大回りにならないように注 意。立ち上がりは少しだけ辛抱して、マシンの向きがしっかりと変わってからマシンを起こして全開にする。

2004/6/23

ピットロード入口のライン上あたりでシフトダウン。スピードを殺さないように 進入し、縁石の終りあたりで切り返す。

2004/5/9

トンネル入口で4速にシフトアップ。 ラインを気にしすぎると失速するので注意。 切替えしで3速に落す。立ち上がりで回転が落ちすぎるようだと、 速度が死んでいる証拠。3速でフロントが浮くぐらいの速度で立ち上がれると理想的。

2003/7/22

切り返し後、ひと呼吸おいて気持奥に入ってから向きを変える。

2001/7/15

侵入直後にシフトダウンして2速に。きり返し後、 とても滑べりやすいので慎重にアクセルを開ける。

2001/6/17

ビクトリーコーナーの侵入でブレーキを強めにかけて、充分に速度を落す。 左側の緑石に乗るぐらいで右にきり返す。
3速のまま。

2001/5/2

トンネルを出てインの緑石をすぎ、ピットロードの方に大きく膨らむ。
ピットレーンの黄色い線をかすめる感じでビクトリアコーナーの最初の緑石に向かう。
ビクトリアコーナーの最初のコーナーには、なるべく深い角度で緑石ギリギリの 所を通り、2個目のコーナーの侵入を楽にする。



トンネル〜ショートカット (東コース)

2010/10/18

トンネル中央あたりで寝かし始める。ブレーキは使わないで、横Gでフロントを沈める。

2007/3/18

進入時はブレーキはあまり使わないで、スピードを乗せたまま入る。
前輪加重を意識する。

2001/7/20

最初の右コーナーはCPを奥に取り、次の左コーナーにはアウトから入って行く。 左コーナはインのままで抜け、合流地点と4コーナーのRを少なくとり加速しやすくする。
緑石は滑べるので注意。

2001/5/31

4コーナーまで右、左、右、左とスラローム状態なので、 なるべく直線的に走る。 本コースに合流する右コーナのインに寄るのが難しいが、 失敗したら構わず4コーナーの内側の緑石に向かって直線的に走る。 緑石をすぎたらアクセル全開。



東コースと本コースのタイムについて

東コースは、東ショートカット以外は本コースと同じ所を走るので、 東コースと本コースのタイムにはおおむね一定の比率があると思われます。 そこで、10人の最近行われたレースの予選結果から比率を計算してみました。

- 本コース(秒) 東コース(秒) 比率
A氏 137.094 97.201 0.709
B氏 134.503 95.678 0.711
C氏 132.685 95.381 0.719
D氏 132.431 96.223 0.727
E氏 121.463 88.529 0.729
F氏 130.037 96.021 0.738
G氏 123.292 89.070 0.722
H氏 126.455 92.538 0.732
I氏 128.982 94.620 0.734
J氏 128.382 93.273 0.727
平均 129.532 93.853 0.725

これによると、本コースのタイムに 0.725を掛けた値が東コースのタイムとなります。 もちろん、東ショートカットの部分があるので、人によって得て不得手があり、 この定数も流動的ですが、ひとつの目安としてください。

この定数をもとに計算すると、

本コースのタイム 東コースのタイム
2分00秒000 1分26秒969
2分04秒182 1分30秒000
2分10秒000 1分34秒216
2分16秒000 1分38秒565
2分17秒980 1分40秒000

こんな感じになります。


グラベル走行時の注意

もてぎには広いランオフエリアがあり、 万が一コースアウトしても被害を最小限にとどめる様設計されています。 したがって、他のサーキットよりも安心して突っ込めるわけですが、 グラベル(砂)とはいえ猛スピードで転倒しながら侵入したらひとたまりもありません。

ハイサイドでまっさかさまになってしまったら成す術もありませんが、 オーバースピードで曲がりきれない時は、比較的安全にグラベルに侵入することができます。 注意する点として、

こんなところです。ちなみに、私は最近毎回グラベル走行しています。ちっとも自慢にならないけど…
グラベルとコースの間には比較的堅い土のエリアがあります。できればここでマシンの向きを変えて、 グラベルに入らないで済めばラッキーです。 ただし、ここで倒れるとダメージが大きいうえ大変危険ですから、 余裕がなかったらグラベルに入った方が良いと思います。

コケるよりグラベル。ハイサイドよりグラベル。無理せずグラベル走行を楽しみましょう!


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