2001/7/15 もてぎロードレース第3戦 TT-MOTEGI 総合5位 ベストラップ 2分13秒805 ドライ 気温37℃

もてぎロードレース第3戦のTT-MOTEGIに出走してきました。 このレースは、普通のスポーツ走行と同じように走り、タイムを競うというもので、 予選だけのレースみたいなものです。ナンバー付きの車両ならほとんど何でもOKなので、 さまざまなバイクが出ていて楽しめます。

簡単なレースですが、SP-1での初レースとなります。 前回のセッティングではタイヤの摩耗が激しかったので、リアのプリロードを2段強めて、 ノーマル+1にしました。空気圧は測定時に炎天下のためタイヤもかなり温まっていたので、 2.1Kgと少し高めにしました。 リアのプリロードを高めたため、コーナリング時の安定感が増したような気がします。 反面、アクセルONで滑べりやすくなったような気もしますが、 タイムが伸びたのでこちらの方が良いのでしょう。

FS-OCの30ライダさんに、水温の上昇を押えるアドバイスをいただきました。 サーモスタットを外す事が先決だということで、外そうとおもっていましたが、 前日に朝の4時まで宴会(残念回?)をしていたため、朝早く起きれませんでした。<^^; とりあえず、アンダーカウルの前面部をカットして、 エンジン下部に風が当たるように改造しました。

1本目 13:50〜

とにかく自己ベストを出せる事を目標にしていました。 本番で実力を発揮できないと後で悔しい思いをします。 このあたりはファンスキーのレースで散々経験してたので、 精神的にはリラックスできていました。
タイヤが新品なので2LAP目ぐらいまで大人しく走りました。 前を走るバイクをパスしながらなので、18秒台がすこし続きましたが、 前がクリアーになったら15秒台の自己ベストを記録。これでかなり気が楽になりました。 そして、14秒台が出て気を良くしていたら、GOAL付近で後ろから(おそらく)R1にブチ抜かれました。 トップスピードの差を痛感しながらP-LAPを見たら13秒台の本日のベストが出ていました。 前を行くR1を見ながら、「あれに付いて行けたら表彰台に乗れるかな」 なんて思いながら頑張りましたが、ストレートでの速度差が尋常ではなく、 あっというまに表彰台は去って行きました。

その後は周回遅れのパスなどに手間取りながら14秒台後半でLAPし、 90度コーナーで前を走るバイクがオイルをまき散らして転倒して そのオイルに乗って滑べったのでそのままピットインして終了しました。

1本目の順位は5位でした。おもったより上位で嬉しかったです。 速いライダーが3耐に出ていたお蔭もあるとおもいます。

2本目 17:00〜

1本目と同じタイムを出そうと思っていたのですが、 追い越しが下手なため、要所要所で遅いバイクに阻まれタイムが上がりません。 立ち上がりで横につくのですが、ストレートで離されてしまいます。 コーナーの突っ込みで抜くにも、900RRやR1と同じブレーキングポイントだと その後が厳しかったです。6LAP目で1コーナーでオーバーランしてしまい、 ダートを走行してしまいました。最近、毎回ダート走行しています。(^^;

立ち上がりでリアが非常に滑べりやすくなっていました。1本目では感じられなかったので、 路面温度か何かの環境が変わったのでしょうか。2回ほど大きくスライドしたので、 その後あまりアクセルを開けられませんでした。

リザルトを見ると、トップ以外の上位ライダーはタイムを落しているので、 おそらく私と同じくパスに手間取っていたのだとおもいます。 遅いバイクが3台ぐらい固まっているという状況が何度もありました。

今後の課題など

水温は108℃が最高でした。気温は前回より高いのですが、前回の115℃より7℃ほど低いので、 アンダーカウルをカットした効果があったようです。
2本目のタイムが伸びなかったのが気になります。 追い越しが下手なのと、体力的に落ちていた事もありそうです。 次回レースに出る時は筋トレして体力をつけておくすることにします。

TT-MOTEGIのレース結果は、 こちら です。自分の名前が載るのは嬉しいものですね。
TT-MOTEGIは38台が出走して、SP-1は私一人だけ。オープン3耐も、99チーム中 SP-1は2チーム(いずれも予選落ち)と、SP-1ユーザーの私にとって淋しい限りです。 全日本やWSBでは活躍していますが、草レースでSP-1を活躍させるのは難しいのでしょうか。

【マシンデータ】
マシンVTR1000SP-1 走行距離6750Km
タイヤ DUNLOP D208GP (新品)
マルラーワイバンスリップオン カーボン
カウルマジカルレーシング製フルカウル改+リアフェンダー
ブレーキノーマルパッド
その他CCDオンボードカメラ+ビデオデッキ搭載
【セッティング】
Fタイヤ空気圧 2.1Kg
Rタイヤ空気圧 2.1Kg
Fサス PRE +0.5
COMP +2
TEN +1
Rサス PRE +1
【ラップタイム】
1本目2分13秒805
2本目2分16秒930



RCVに遭遇!

2001/7/11 本コース ベストラップ 2分16秒495 ドライ 気温33℃

今回は、スキルアップミーティングです。 有名ライダーによる併走やアドバイス、タイム計測などが行われます。 8:30ごろ到着して準備をしていると、どこからか変な爆音が聞こえてきました。 しかし、聞いた事の無い音… もしやと思いピットロードに出て見ると、 ホンダの次期GPレーサーRCVでした。我々の走行の合間は、ずっとRCVが走っていました。 小さな車体に変な音、そして速かったです。

前回は水温が上がりすぎたので、 アルミ冊子に使う隙間風防止用のスポンジをラジエターの回りに張り付けて、 風がラジエターから逃げないようにしてみました。

1本目 11:30〜

走り始めて3周目ぐらいでも水温は85℃。 これは行けるかなぁと水温に注意しながら走行していたら、 90度コーナーでオーバランしてしまいました。 哀れSP-1はオフロード車と化し、グラベルの中を突き進んでいきました。 なんとか自力で脱出できたものの、カウルの中に御土産のジャリを沢山持って帰りました。 せっかく塗装したカウルにもキズがついてしまい、ガックシです。

2本目 14:20〜

気をとりなおして走るものの、前回のミスのせいかいまひとつペースが上がりません。 水温もどんどん上昇していき、ついに110℃を越えました。 FCMのブレーキパッドは絶妙なタッチでとても扱い易いのです。 (私からみて)鬼のように速いRS125が駆け抜けていったので、 少しでも視界に入るようにベースを上げて、 なんとか自己ベストをほんの少し上まわる16秒495を出して終了。 水温計は115℃まで行きました。もうオイルもダメダメですね。

3本目 15:55〜

走行前にブレーキパッドを点検したら、残りがほとんどない。まだ1.5時間弱しか走行していないのに。 悔しいので最後まで使いきってやろうとそのまま走行しました。 水温も気になるので、5ラップぐらいしたら一度ピットインして、 ブレーキパッドを付け変えるつもりでした。 しかし、5ラップほど回るとなんか調子が良いんです。水温を気にしながらなのでタイムは出ませんが、 それでも18秒台が続いていたので気を良くしてラップを重ねてしまいました。 そしたら、ヘアピンの侵入のブレーキで「ガガガガッ」っと悲しい音が。 そのままリアブレーキだけでピットに戻りましたが、案の定ブレーキパッドは無くなって、 土台だけになっていました。ローターは交換するほどキズついてないですが、 危なかったです。

今後の課題など

水温の上昇を何とかせねば。このままではエンジンが逝ってしまいそうです。 タイムも自己ベストとはいえ、ほとんど誤差の範囲ぐらいです。 しかも、ベストラップをビデオでみると、ライン外しまくりの変な走りです。 なんか、根本的に走り方変えないとまずいかも。

【マシンデータ】
マシンVTR1000SP-1 走行距離6600Km
タイヤ DUNLOP D208GP (5600Km〜 5.5h)
マルラーワイバンスリップオン カーボン
カウルマジカルレーシング製フルカウル+リアフェンダー
ブレーキFCM製パッド
その他CCDオンボードカメラ+ビデオデッキ搭載
【セッティング】
Fタイヤ空気圧 2.0Kg
Rタイヤ空気圧 2.0Kg
Fサス PRE +0.5
COMP +2
TEN +1
Rサス PRE -1
【ラップタイム】
1本目2分19秒395
2本目2分16秒495
3本目2分17秒558



5コーナーを走るh.godai
ふうせんさん撮影

2001/7/4 本コース ベストラップ 2分17秒029 ドライ 気温35℃

梅雨だというのに猛暑でした。気温は35℃以上あり、もてぎは灼熱地獄でした。 朝まで仕事が終らなかったため徹夜での走行となり、 暑さもプラスされて一本目からバテバテでした。

1本目 9:30〜

路面温度が高すぎるためか、タイヤがグリップしません。 それでも自己ベスト+0.5秒の17秒台がでたので、それ以上のタイムアタッックは断念しました。

2本目 11:00〜

タイヤの空気圧を前後0.1ずつ下げ、サスのセッティングも変えました。 おかげでかなり走りやすくなりましたが、リアのプリロードを全抜きにしたため、 立ち上がりでのグリップ感が薄くなったのでこれはノーマル-1に戻しました。
オンボードカメラを搭載したふうせんさんに一緒に走ってもらい、私の走りを 後ろから撮影してもらいました。とれも綺麗に撮って頂いて感激です。

3本目 15:30〜

ホンダ東二輪の走行会で30分のフリー走行。 フロントブレーキをFCM製に変えました。 最初のラップはブレーキの当たりを付けるためにペースがあがらず、 水温が110℃を越えたのでアクセルを控え目にして走行しました。

今後の課題など

気温が35℃以上だった事もありますが、水温の上昇は問題です。 なにか対策をしないとこの夏走れなくなりそうです。


【マシンデータ】
マシンVTR1000SP-1 走行距離6450Km
タイヤ DUNLOP D208GP (5600Km〜 4.0h)
マルラーワイバンスリップオン カーボン
カウルマジカルレーシング製フルカウル+リアフェンダー
ブレーキFCM製パッド
その他CCDオンボードカメラ+ビデオデッキ搭載
【セッティング】
Fタイヤ空気圧 2.0Kg
Rタイヤ空気圧 2.0Kg
Fサス PRE +0.5
COMP +2
TEN +1
Rサス PRE -1
【ラップタイム】
1本目2分17秒029
2本目2分18秒433
3本目2分20秒667


2001/6/17 もてぎ本コース ベストラップ 2分16秒521 ドライ

D208GPではじめての本コース。マジカル製のフルカウルが間に合ったので、 未塗装のまま装着。リアフェンダーのみグラデーションで塗装しました。 カウル交換で数Kg軽くなっている筈ですが、体感的にはあまり変化なし。 スクリーンが透明で綺麗なため、伏せた時に前がよく見えるようになりました。

5/2のスキルアップミーティングの時に走行風景をビデオ撮影したものを ダビングさせてもらいました。自分の走りを見ると、前傾が足りない事に気が付いたので、 今回は頭の位置に気を付けて走行しました。

1本目は、テールランプが付いていてはダメとイチャモンを つけられて、そのうえ赤旗中断2回、ほとんどラップできませんでした。
2本目は問題なく走れましたが、いまひとつラップが上がらず、20秒台後半。 それでも前回のベストラップより1秒近く速いですが、なんかしっくりきませんでした。
3本目、masauさんの後を必死でついていって、16秒台をマーク。 やはり、速い人の後ろを走るのはとても良い練習になるようです。

いままで、全然マシンに乗れている気がしなくて、マシンに振り回されていましたが、 今回はほんの少しマシンを操る感覚が戻って来ました。 しかし、リッターバイクのパワーと車重をしっかりとコントロールできるようになるには、 まだまだ修行が必要なようです。

前回の走行で、フルブレーキ時にフロントが跳ねたので、Fサスの圧縮側を+1クリック、 空気圧を2.05Kgとしてみました。多少跳ねかたが穏やかになった感じです。

【マシンデータ】
マシンVTR1000SP-1 走行距離6200Km
タイヤ DUNLOP D208GP (5600Km〜 2.5h)
マルラーワイバンスリップオン カーボン
カウルマジカルレーシング製フルカウル+リアフェンダー
その他CCDオンボードカメラ+ビデオデッキ搭載
【セッティング】
Fタイヤ空気圧 2.05Kg
Rタイヤ空気圧 2.0Kg
Fサス COMP ノーマル+1
Fサス プリロード +0.5
【ラップタイム】
1本目2分26秒692
2本目2分20秒744
3本目2分16秒521


2001/5/31 もてぎ東コース ベストラップ 1分40秒290 ほぼドライ

はじめての東コース、そしてプロダクションクラスで走るのも始めて。 おまけに、知合いがいなくて一人で走る事になってしまいました。ちょっと不安。
さっきまで雨が降ってましたが、コースはほぼドライ。めずらしく天気予報が的中し、 晴れ間が見えて来ました。

今回からハイグリップタイヤ(D208GP)に変えたのですが、これがすごくいいです。 「いままで履いていたタイヤは何だったんだ?」って感じでした。 ただ、フルブレーキ時に前輪が跳ねる現象が顕著になりました。空気圧か、サスの設定か… わかりませんが次回調整してみます。

コースはほぼドライですが、トンネルの中がやや湿っていました。 とくに、90度コーナーの先のトンネルはバンクして通過するため、 少しでも塗れていると不安がいっぱいです。 ここ以外の場所は晴天時と変わらない状態でした。

【マシンデータ】
マシンVTR1000SP-1 走行距離5800Km
タイヤ DUNLOP D208GP (5600Km〜)
マルラーワイバンスリップオン カーボン
その他CCDオンボードカメラ+ビデオデッキ搭載
【セッティング】
Fタイヤ空気圧 2.10Kg
Rタイヤ空気圧 2.00Kg
Fサス プリロード +0.5
【ラップタイム】
1本目計測不能
2本目1分40秒290



S字コーナーを走るh.godai
オフィシャル撮影

2001/5/2 もてぎ本コース ベストラップ 2分21秒542 ドライ

もてぎ本コースのフリー走行は今回で3回目。

HIDE氏の走りを記録したビデオや、国際ライダーの先導で数周走ったおかげで、 以前よりは良いラインで走る事ができるようになりました。

まだタイヤがノーマルなので気合いの入った走りができないのですが、 本日の3本目にTOMさんについて行こうと頑張って走った結果、 2分21秒542という自己ベストを記録できました。前回より約8秒タイムを短縮。

パワーバンドとして6000〜10500回転ぐらい使っているので、シフトの回数はかなり少なめ。 もうすこし体が慣れて来たらシフトの回数を増やすつもりです。

【マシンデータ】
マシンVTR1000SP-1 走行距離5400Km
タイヤ DUNLOP D207 (ノーマル 0Km〜)
マルラーワイバンスリップオン カーボン
その他CCDオンボードカメラ+ビデオデッキ搭載
【セッティング】
Fタイヤ空気圧 2.10Kg
Rタイヤ空気圧 2.00Kg
Fサス プリロード +0.5
【ラップタイム】
1本目2分23秒785
2本目2分23秒578
3本目2分21秒542


2000/12/9 もてぎ本コース ベストラップ 2分33秒200 ドライ

もてぎ本コースのフリー走行は2回目。前回転倒したこともあり、 慎重にツーリングしました。それにしても情けないタイムです。

FS-OCで知り合った HIDE氏にマシンに乗ってもらい、 2分15秒台の走りをオンボードカメラにより撮影しました。

【マシンデータ】
マシンVTR1000SP-1
タイヤ DUNLOP D207 (ノーマル 0Km〜)
マルラーワイバンスリップオン カーボン
その他CCDオンボードカメラ+ビデオデッキ搭載
【セッティング】
Fタイヤ空気圧 2.20Kg
Rタイヤ空気圧 2.10Kg
【ラップタイム】
1本目2分33秒200
2本目2分34秒067


2000/11/11 もてぎ本コース ベストラップ 2分29秒467 ドライ

初めてのもてぎ本コース。そして、サーキットのフリー走行は15年ぶり。 以前は400ccだったので、ビッグマシンでのサーキットフリー走行は初体験です。

FC-OCで知り合った方々にまぜてもらい、いろいろ教えていただきました。 みなさんとても親切で、良い人達と知り合いになれて幸運でした。

恐々走って所々にペースを上げていきましたが、3本目にビクトリーコーナーの出口で転倒。 リアの滑べりだしが一瞬であっという間にマシンが横を向き、 カウンターを当てる余裕もなく降り落されてしまいました。 搭載していたオンボードカメラに、降り落された自分が写っていたのが情けないです。

転倒の原因は、アクセルの空け過ぎとタイヤ空気圧が高すぎたためでした。 ノーマルタイヤだったので高めの設定(2.5Kg)にしてあり、それがまずかったようです。 怪我は手首の軽い打ち身程度。マシンはハンドル、ステップ、マフラーが若干削れた程度で、 修理費は総額で1万円未満でした。被害が少なかった事は幸運でした。

【マシンデータ】
マシンVTR1000SP-1
タイヤ DUNLOP D207 (ノーマル 0Km〜)
その他CCDオンボードカメラ+ビデオデッキ搭載
【セッティング】
Fタイヤ空気圧 2.50Kg
Rタイヤ空気圧 2.50Kg
【ラップタイム】
1本目2分32秒000
2本目2分31秒167
3本目2分29秒467


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