
3/21
のもてぎロードレース第1戦終了
後、昨年までスーパーツインクラスで戦っていた白川選手との雑談で、スーパーツインに参戦していたライダーだけで
もて耐に参戦してみたいという話になりました。
5/21に、もてぎロードレース第2戦が行
われ
ました。私は新車のCBR1000RRで参戦。予選6位、決勝4位と思いのほか良い成績を残せました。(詳細はこちら) 右の写真はスターティンググリッ
ドです。白川選手も手伝いに来てくれました。
| 私たちのピットは、私が所属するガレージFCB
チームと、レース仲間の大越夫妻+徳島ライダーのチーム「ネコノヒタイガレージ」の3チームです。 いずれも気心が知れた仲間なので、気が楽です。私たちとFCBチームは7時間にいけましたが、ネコノヒタイガレージは もともと3時間狙いでして、予定通り本日の3耐第1グループとなりました。 ネコノヒタイガ レージチームはクルーも多く手伝うことは少ないのですが、いちおう何かあったときを考えてピットで待機しておりました。 天気は曇りで、いつ雨が降ってきてもおかしくない状況。第1ライダーの大越(夫)さんは快調に走っておりました。 ところが、雨がポツポツと振り出した頃、戻ってきません。モニターを見るとS字で転倒している大越さんのマシンが! とりあえずパルクフェルメでマシンがドナドナされてくるの を待ちます。大越さんの怪我が気になりますが、どうやら骨折している模様。意識はあるという話だったので少し安心したのですが、結局のところ骨盤骨折とい う重症で した。そのままいずみ夫人が付き添って病院へ。 |
![]() マシンを押してチェッカー
(ツインリンクもてぎHPより) |
| マシンが戻ってきて、修理にかかります。それなりに壊れて
いますが、リタイヤするほどの損傷ではありません。大急ぎで修理に取り掛かります。 40分ぐらいで修理が完了し、第3ライダーがコースイン。あとはチェッカーまで走りきるのみです。 ここでひとつ心配事がありました。走行時間は1時間ぐらいなのですが、計算するとガソリンがギリギリです。もう、順位なんて関係ないですから、念のため給 油をしたいところなのですが、「給油時はライダーを交代しなければならない」というルールがあります。いずみ夫人は病院に行ってしまったので、交代するラ イダーがいません。ですから、たとえガス欠になっても走りきるしかないのです。 無 事に3時間経過してチェッカー。ところが、戻ってきません。最後に転倒か、もしくはガス欠? 不安な気持ちで待っていると、ピットレーンの入り口にマシン を押してくる人が。急いで駆け寄り、みなでマシンを押して走ります。ライダーは捕らわれた宇宙人のような状態で抱えられて、コントロールラインの手前で無 理やりマシンにまたがらせてチェッカー。なんとも劇的な幕切れとなりました。 |
入院中の大越さんといずみ夫人
思ったより元気そうでした |
| チェッカーはなんとか受けたものの、第2ライ
ダーのいずみ夫人が走っていないので、完走扱いにはなりません。ところが、主催者側の計らいで、8周減算のペナルティーにしてもらい、最下位ながら完走扱
いに。皆の努力が報われました。怪我をした大越さんは気の毒ですが、耐久レースの醍醐味を満喫できたレースでした。 3耐が 終わると、明日の7時間決勝にむけて各チームが準備にかかります。夕暮れの中、タイヤ交換の練習をする風景は、何度みても気持ちがワクワクしてきます。 祭 りの前の静かなひととき、いちばん好きな時間です。 私たちも増田選手と八幡メカの3人でタイヤ交換の練習をやりました。特別な仕掛けや工具はないのですが、3分で交換ができました。給油をすると5分間の ピットストップが義務付けられますから、3分でタイヤ交換ができれば充分です。 明日の出走順や周回数などの作戦を立ててホテルへ。ゆっくりと休みました。 |
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