外溝工事(11/7 2日目)

超強力助人の登場

今回から本格的な工事に入ります。朝10:00には現地入りし、具体的なプランを練りました。

今回は強力なスケットに来て頂きました。 土木工事のプロで、現在は大手建築資材メーカー勤務の義兄です。

幅4m x 高さ120cm の部分をどうやって埋めるのか、検討して頂きました。 その結果、RCを打つのは手間も時間もかかるので、基礎をすこし広げて、 15cmの重量ブロック7段重ねで大丈夫だろうとの事。

建売り住宅等の外溝工事に比べればそれでもかなり頑丈だそうです。 ちなみに、この工事を工務店等に依頼した場合、30〜40蔓円程度の見積りになるだろうとの事でした。 (当初の見積りも正しかったわけです)

まずは、幅をほぼ2倍の60cmに広げます。2人がかりなので30分ほどで終りました。

その後は近くのホームセンターで、鉄筋(5.5m x 7本)と砕石を買いに行きました。

砕石を敷き詰めて下地造り

ハシゴ状にあらかじめ組んだ鉄筋も売っていましたが、義兄は「そんな高いのはムダだ」 と、5.5mの鉄筋をまるで針金細工のように切ったり曲げたりして加工してくれました。さすがプロです。

大変だったのは砕石の運搬でした。軽トラを貸してもらうつもりでしたが、 ジョイ○ルホンダはケチで貸してくれません。 しかたないので、愛車のステップワゴンで運ぶハメに。

砕石は計り売りしてくれるのですが、かなり大雑把で土嚢袋ひとついくらという売り方でした。 そこですかさず義兄は、「自分で詰めてもいいよね」と店員に。。。 力仕事から開放された店員は快諾してくれましたが、私はその言葉にピンと来ました。 「目一杯詰めるつもりか。。。」

そのとおりでした。これでもかと言うぐらい土嚢に砕石を詰めて、重いのなんのって。。。 計り売りでは40Kg相当と書いてありましたが、50Kgは軽く超えていたと思います。 それを4袋ばかり、200Kg以上の砕石をステップワゴンに積んで帰りました。 (腰が砕けそうになったのは言うまでもありません)

左の写真は砕石を敷き詰め終った所です。写っているのはスーパー助人の義兄です。

水平出しをして鉄筋を配置

困った事に、水平を出すためのレベルメーターがありません。 買うと安物でも数万円はします。

そこで、2点間の標高を合わせる術として、 ホースを使って簡易水準器を作成しました。 10mの透明ホース(500円)を買って来て中に水をいれ、 水平を出したい2箇所に両端を持って行って水位を見ると言うものです。 (ちなみに、これはシロウトの私のアイデアです。プロはこんな事しないでしょうね)

所詮ブロックなので、1cmぐらいの精度がでれば充分です。ホースを使った簡易水準器でも 数ミリ程度の精度はでるようでした。

水平を出したら水糸を張って、溝の深さをそろえます。そこに買って来た鉄筋を配置して、 針金で結束していきました。

約1時間程で、左の写真のようにできあがりました。

あとは生コンを入れるだけ

別の角度から見た写真です。

鉄筋が重なっているのは、縦筋を寝かせてあるためです。 縦筋は140cmほどの長さで、重量ブロックの間に入ります。

あとは生コンを入れるだけですが、問い合わせたところ土日は特別料金(2倍!)になるそうで、 義兄に無理を言って次回は平日に作業することにしてもらいました。

生コンの手配はホームセンターでやってくれるので、そこで注文だけしてきました。 ちなみに、1立方メートルで13,200円でした。

次回へつづく…

本日かかった材料費

品名単価数量金額
鉄筋 10mm x 5.5m210円7本1,470円
コンパネ 9mm x 910mm x 1820mm698円1枚698円
結束鉄線210円1束210円
ホース 11mm50円10m500円
水糸68円1巻68円
砕石417円4袋1,668円
合計2,946円

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